amigos koike
小池アミイゴ

「まどをあけて」NO.06_直島-神山

2022

「好きな場所に行って好きな人に会って絵と旅のエッセイを描いて」という仕事、その第6回目は四国がテーマ。子ども達のためのアートスクール開講のオファーを頂いた香川県の直島にミーティングに行くついでに、村上春樹の小説「海辺のカフカ」の主役が辿る旅路を追いつつ、友人が美味しい珈琲を焙煎していて、全国の町作りのモデルとされている徳島県の神山町まで行くも、あまりにも自分がキャッチした情報が多すぎて、神山町について語るのに終始した回。エッセイ_2,000文字のレギュレーションがほんと心苦しかったのですが、ぜひリンク先よりご覧になり、地域作りのアイデアの足しにしていただけたら幸いです。いや、ほんと素晴らしい場所だった、神山町!ということで、5ヶ月後には早くも再訪しました。

クライアント名 : ダイハツ

関連サイト : 「まどをあけて」NO.06

  • 表紙以上に人気の高かった記事面の背景ように描いた神山町の朝の風景。
  • 表紙
  • 表紙の原画。モデルは神山町で珈琲の焙煎を行う「豆ちよ」さん。
  • 直島
  • 直島
  • 直島
  • 高松
  • 高松
  • 神山町_サテライトオフィス
  • 神山町_「地産地食」を目指す食堂”かま屋”
  • 神山町_街並み
  • 神山町_有名なサテライトオフィス
  • 神山町_街並みとダイハツ車
  • 神山町_豆千代さん
  • 神山町_グローバルな街並み
  • 神山町_豆千代さん。

OTHER WORKS