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小池アミイゴ

「春の小川」_SDGs_絶滅危惧種に関する展覧会

2021

絶滅危惧が懸念されるメダカとコウホネの花を描き、渋谷区ウチの近所を流れていて、1964年のオリンピックの際に暗渠にされ下水道になってしまった「春の小川」のモデル、河骨川へのオマージュとし、青山のスパイラルで開催されるSDGsクリエイティブ展に出品します。 原画は50センチ四方の板に描いてありますが、展示ではサスティナブル素材で出来た1メートル四方の布にプリントアウトされるとのこと。 多分野から招集された29名の作家の作品が並ぶ展覧会。 概要は以下をご確認のほど、ぜひギリッギリの地球の青山までお運びくださいませ! 展覧会サイト https://designassociation.jp//sdgs.html この地球に一緒に暮らす137万種の動物たちー地球を大切にー 〈アートで考えるサスティナブル〉SDGsクリエイティブ展 SDGsクリエイティブ展 会期:2021年11月19日(金)ー11月21日(日) 会場:青山スパイラル1F 東京都港区南青山5ー6ー23 開館時間:11:00ー20:00 観覧料:無料 企画・クリエイティブディレクション:川崎健二 会場構成:長谷川喜美(VELVETA DESIGN OFFICE TOKYO) アートディレクション:林 成生

クライアント名 : クリエイティブディレクション

  • コウホネとメダカ

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