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小池アミイゴ

パラアスリート

2019

知的障害者の権利擁護と政策提言を行う雑誌「手をつなぐ」の誌面で、TOKYO2020パラリンピックまで1年のタイミングで始まった連載です。毎月1組のパラリンピアンを紹介するとのこと。第一回目の田中康大選手の、勝利を掴んだ後の花束の匂いを深く嗅いたエピソードに心打たれ、この連載は板にアクリル絵の具でしっかり塗った絵柄でゆこうと思うも、毎回出会うパラリンピアンの多様性ある個性や能力に、その人の個性やエピソードに合わせ描き方に軌道修正。毎回迷走しながらも、個性豊かなパラリンピアンに必死こいて並走し、楽しく描いている仕事となっています。

クライアント名 : 全国手をつなぐ育成会連合会

関連サイト : 手をつなぐ

  • 東京パラリンピック2020振り返り
  • 東京パラリンピック2020閉会式
  • ブラインドサッカー
  • ハンディを補助する工夫
  • 競泳
  • 1年延期中での記録更新
  • 卓球チームの個性
  • スプリンター
  • メダルの素材やサスティナブルな工夫について。
  • 多様性であること
  • ボッチャ
  • 100m平泳ぎ_山口尚秀選手
  • 卓球の加藤耕也さん
  • 400m走_外山愛美選手
  • 卓球世界ランク6位_古川佳奈美選手
  • パラリンピックの聖火リレー
  • 三段跳び_小久保寛太選手
  • 100m平泳ぎ_田中康大選手

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