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小池アミイゴ

「まどをあけて」NO.04_1988 CAFE SHOZOへ

2022

DAIHATUが発行するフリーマガジン「まどをあけて」の第4号は関東が舞台。自分が生まれたエリアで難しさもある中選んだのは、栃木県那須塩原市黒磯のSHOZO。私的に色々お世話になってきたカフェまでの道中、思いつくまま寄り道していったら何に出会えるか?いや、出会えたな〜。栃木市で友人が営むカフェに行ってみたら、店休日。まあしょうがないと街を散策した緩やかな時間。群馬生まれのボクにとって、近くて遠かった「はじめまして」の宇都宮。街を包む人の体温や自然の光の美しさに「ふう〜」。そして黒磯。何度も歩いたHSOZOへの道は、SHOZOクオリティが染み出し、なにか美しきものとして再生しているイメージ。「地方の時代」と叫ばれて何年になるかしれないが、黒磯を見ずに地方は語れないのではないか?そしてSHOZO。クリエティブな新たな息吹に触れ、自分の仕事を見つめ直すきっかけを得る。そんな心豊かな旅の物語はリンクより読むことができますよ〜!ボクがSHOZOでTシャツを買う意味とはっ!

クライアント名 : DAIHATSU

関連サイト : 「まどをあけて」NO.04

  • ニット網工房「ふんせつか」_黒磯
  • 表紙
  • 栃木市嘉右衛門町伝統的建造物群保存地区
  • 栃木市嘉右衛門町伝統的建造物群保存地区
  • 栃木市嘉右衛門町伝統的建造物群保存地区
  • 栃木市嘉右衛門町伝統的建造物群保存地区
  • 栃木市嘉右衛門町伝統的建造物群保存地区
  • 黒磯_SHOZO
  • 黒磯_SHOZO
  • 黒磯_SHOZOコミュニティーのアクセサリー工房「つゆごもり」
  • 黒磯_SHOZOコミュニティのニット工房「ふんせつか」_描き文字は描き間違い
  • 黒磯_SHOZO
  • 黒磯_SHOZO
  • 黒磯_SHOZO_菊池省三さん。
  • 黒磯_SHOZO_松本よしえさん。
  • 黒磯_SHOZO
  • 黒磯
  • 宇都宮と黒磯
  • ダイハツ車
  • 宇都宮夕景

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