Toru Kageyama
影山 徹

鹿の王

上橋菜穂子 著  病は神に似た顔をしている。 神の掌に描かれた運命のように見える。 だが、だからといって、あきらめ、悄然と受け入れてよいものではなかろう。 なぜなら、その中で、もがくことこそが、多分、 生きる、ということだからだ。

クライアント名 : KADOKAWA

関連サイト : 鹿の王特設サイト

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