小品・七夕とそうめん

2025

昨年と同じく気ままに小品・七夕イラスト。 天の川も干上がるわってぐらい暑い今日。 そりゃ何千年？千何年？も夫婦やってりゃね、年一会う日だろうがランチは気合い入れた外食よりウチでツルっと素麺が良いってもんですよ。 いや、素麺茹でんのもあっつい。

関連サイト ： 岡添健介ポートフォリオサイト　

• 一覧を見る

• 発行：笠間書院 編著：鷲野正明 装丁：天池聖（drnco.） 装画：岡添健介 笠間書院／鷲野正明 編著『一冊で読む漢詩400』装画
• 夜、耽る
• 梅酒
• 形代
• 小品・七夕とそうめん
• 平田義久フルアルバム「日本の夜」アートワーク
• 『Monolith Studio』メインビジュアル
• 新潮社『小説新潮2025年6月号』掲載　　白川尚史著『宙空の檻』挿絵
• Client: FX, SHOGUN　　 Production Company: T Brand Studio, the custom content studio of New York Times Advertising　　 Illustrator: OKAZOE Kensuke New York Timesウェブサイト掲載・FX「SHOGUN」の広告記事用イラスト
• 発行：集英社　　 著：吉川永青　　 装丁：泉沢光雄　　 装画：岡添健介　　 （敬称略） ​集英社／吉川永青 著『華の蔦重』装画
• 発行：河出書房新社 著：﨑井将之 デザイン：木庭貴信（オクターヴ） 帯装画：岡添健介 （文中敬称略） 河出書房新社／﨑井将之 著『武士の介護休暇　日本は老いと介護にどう向きあってきたか』帯装画
• 鶺鴒（せきれい）
• 春隣（はるとなり）
• 謹賀新年2025
• 発行：小学館　　 著：鈴峯紅也　　 装丁：鈴木俊文（ムシカゴグラフィクス）　　 装画：岡添健介　　 （文中敬称略） 小学館／鈴峯紅也 著　『戦国剣銃伝』装画
• 発行：祥伝社　　 著：河合莞爾　　 デザイン：坂野公一（welle design）　　 装画：岡添健介　　 （文中敬称略） 祥伝社／河合莞爾 著『かばい屋弁之助吟味控』装画
• 発行：新潮社　　　 著：乾緑郎　　　 デザイン：新潮社装幀室　　　 装画：岡添健介　　　 （敬称略） 新潮社 ／​乾緑郎 著『戯場國の怪人』装画
• 発行：金の星社　　 著：中村まさみ　　 デザイン：青木恵美　　 本文挿絵：mona　　 装画：岡添健介　　 （敬称略） 金の星社 ／中村まさみ 著『学校の怪談 5分間の恐怖』シリーズ　第3期装画（全5冊）
• 発行：金の星社　　　 著：中村まさみ　　　 装丁：青木恵美　　　 本文挿絵：mona　　　 装画：岡添健介　　　 （敬称略） 金の星社 ／中村まさみ 著『学校の怪談 5分間の恐怖』シリーズ　第2期装画
• 中央公論新社 ／『婦人公論』掲載 　周防柳 著『恋する女帝』扉絵・挿絵
• 発行：新潮社 著：高丘哲次　　　 デザイン：名和田耕平デザイン事務所　　　 扉絵：岡添健介　　　 （敬称略） 新潮社／『小説新潮2024年12月号』掲載 高丘哲次 著『諸葛孔明vsエイリアン』扉絵
• 発行：講談社　　　 著：新名智　　　 デザイン：高倉健太[GLYPH Inc.], 中村未里[MiMiZk]　　　 扉絵：岡添健介　　　 （敬称略） 講談社／小説現代2023年4月号掲載 　 新名智 著『アップサイド・ダウン』扉絵
• 発行：新潮社　　　 著：乾緑郎　　　 デザイン：名和田耕平デザイン事務所　　　 扉絵：岡添健介　　　 （敬称略） 新潮社 ／『小説新潮』掲載 　乾緑郎 著『おどろかし 戯場國の怪人』扉絵
• ファーマインターナショナル ／医療用医薬品広告用キービジュアル
• 発行：講談社　　　 執筆：楠木誠一郎　　　 本文デザイン：山内菜央,　土井翔史,　天野広和（ダイアートプランニング） （敬称略） 講談社 ／講談社の動く図鑑MOVE「日本の歴史」幕末ページイラスト
• 発行：すばる舎　　 監修：河島思朗　　 デザイン：TYPEFACE　　 ​ 装画・挿絵：岡添健介　　 （敬称略） すばる舎／河島思朗 監修『おそまつなギリシャ神話事件簿』装画・挿絵
• 日本図書設計家協会 ／第7回 東京装画賞　佳作作品（課題：ドリアン助川 著「あん」）
• ひなまつり、さくらもち
• 鳥追い唄
• 潮騒
• 鐘の音百八つ 自主制作・小品集
• Jukebox
• 大停電
• 遣らずの雨あがり、遣る瀬なく
• 浮世と塩梅
• 黒百合
• コとリ
• 花筏
• 漂流
• 閂
• 鉄火肌と恋患い
• 大津絵・藤娘
• 鬼灯
• 夜会へ
• ここは劇中劇
• 待人
• 獣道
• 火雨のよう
• 水茶屋弄火
• 落椿
• 造花の意地
• 私のちいさな世間様
• 三すくみ
• 幸せな私達の水槽
• 枝折
• 花見で一杯
• 川面流れて
• 大人にはなれるのに