Tadashi Kumai
熊井正

朝露通信041-050

読売新聞夕刊(一部の地域は朝刊にモノクロ掲載されています。)の保坂和志さんの連載小説の挿絵、41回から50回をアップします。

クライアント名 : 読売新聞社

  • 川がどっちに流れているのかも
  • 大人の声は圧となって
  • 遠い記憶
  • 下しか見ない
  • 空間が光で満たされた日
  • 僕は一人遊びで
  • 僕はその人から蜜柑を
  • 一つ気に入った絵ができると1
  • 一つ気に入った絵ができると2
  • 信じがたい話しの方
  • ぽつんと取り残されて

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