人生のことば(その1)
「週刊現代」のコラム「人生の言葉」の挿絵です。 筆者の轡田隆史さんが古今東西の言葉を、時事ネタに引っ掛けて綴ったコラム。 2010年12月から2016年6月まで第250回をもって終了。 絵の題材はこちらに任せてもらっていたのをいいことに、いろいろな画材、タッチで描いていました。 その1は201回から最終回まで。
クライアント名 : 講談社
関連サイト : 週刊現代
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最終回(第250回)は永井荷風さんの言葉でした(2016年6月25日号掲載)
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第249回は田島幸三さんの言葉でした(2016年6月18日号掲載)
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第248回は桐生悠々さんの言葉でした(2016年6月11日号掲載)
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第247回は夜店の親父の言葉でした(2016年6月4日号掲載)
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第246回は俳人・山頭火の妻の言葉でした(2016年5月28日号掲載)
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第245回はアメリカの学者の言葉でした(2016年5月21日号掲載)
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第244回は小学校の先生たち?の言葉でした(2016年5月7日・14日合併号掲載)
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第243回は「ワイ歌」詠み人知らずの言葉でした(2016年4月30日号掲載)
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第242回は土佐の「民権ばあさん」の言葉でした(2016年4月23日号掲載)
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第241回は王貞治さんの言葉でした(2016年4月16日号掲載)
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第240回は謎の美女・那美さんの言葉でした(2016年4月9日号掲載)
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第239回は「近江」の人?の言葉でした(2016年3月26日・4月2日合併号掲載)
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第238回は秋水さんの言葉でした(2016年3月19日号掲載)
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第236回はチャップリンの言葉でした(2016年3月5日号掲載)
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第235回は瘋癲老人の言葉でした(2016年2月27日号掲載)
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第234回は井伏鱒二さんの言葉でした(2016年2月20日号掲載)
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第233回はヒトラーの言葉でした(2016年2月13日号掲載)
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第232回は高校時代の先生の言葉でした(2016年2月6日号掲載)
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第231回は吉永小百合さんの言葉でした(2016年1月30日号掲載)
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第230回は水木しげるさんの言葉でした(2016年1月16日・23日合併号掲載)
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第229回はある古書店の主人の言葉でした(2016年1月2日・9日合併号掲載)
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第228回はある父親の言葉でした(2015年12月26日号掲載)
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第226回は石津ちひろさんの言葉でした(2015年12月12日号掲載)
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第224回は詠み人知らずの言葉でした(2015年11月21日号掲載)
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第223回は瀬戸内寂聴さんの言葉でした(2015年11月14日号掲載)
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第222回はポーランドの反骨の詩人の言葉でした(2015年11月7日号掲載)
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第220回は英国王立化学協会の言葉でした(2015年10月24日号掲載)
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第219回は警察に尾行される男の言葉でした(2015年10月17日号掲載)
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第217回は堀内大学さんの言葉でした(2015年9月26日号掲載)
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第216回は泣きみそ先生の言葉でした(2015年9月19日号掲載)
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第215回は志賀直哉さんの言葉でした(2015年9月12日号掲載)
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第214回は越後の佐藤少年の言葉でした(2015年9月5日号掲載)
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第213回はシェーンさんの言葉でした(2015年8月25日号掲載)
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第211回は一八六三年某日の英紙の言葉でした(2015年8月8日号掲載)
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第208回は近所の爺さんの言葉でした(2015年7月4日号掲載)
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第209回は都はるみさんの言葉でした(2015年7月18日号掲載)
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第208回はある悩める男の言葉でした(2015年7月11日号掲載)
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第210回は大岡信さんの言葉でした(2015年7月28日・8月1日合併号掲載)
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第206回は哲学する猫の言葉でした(2015年6月27日号掲載)
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第205回は長新太さんの言葉でした(2015年6月20日号掲載)
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第204回は勝海舟さんの言葉でした(2015年6月13日号掲載)
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第203回はオシムさんの言葉でした(2015年6月6日号掲載)
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第202回はポール・マッカートニーさんの言葉でした(2015年5月30日号掲載)
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第201回は良寛さんの言葉でした(2015年5月23日号掲載)
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最終回(第250回)は永井荷風さんの言葉でした(2016年6月25日号掲載) 人生のことば(その1)
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雑誌「考える人」2016年夏号
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雑誌「考える人」
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小説「いちまい酒場」<small>〈しあわせごっこ〉</small>
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小説「いちまい酒場」<small>〈姥桜が咲いた〉</small>
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小説「いちまい酒場」<small>〈おやごころ〉</small>
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小説「いちまい酒場」<small>〈姥桜が咲いた〉</small>
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「B. B. B.」
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web「私のセツ物語」
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雑誌「ワンダーフォーゲル」
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書籍『一人の詩人と二人の画家 <small>D・H・ロレンスとニューメキシコ</small>』
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書籍「子規、最後の八年」
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句集『俳諧曾我』パイクレッスン
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書籍「東大教授が教える独学勉強法」
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書籍「となりの漱石」
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雑誌「dancyu」
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文庫「真田幸村と真田一族のすべて」
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雑誌「ku+」
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ノベルティー「BESS」
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雑誌「brutus」
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小説「いちまい酒場」
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オリジナル「本」
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個展「髭と猫」