『ゴトーヒナコ作品集 Works 2014 – 2024(特装版)』
2024
2014年より作家活動をスタートして約10年。 これまでの活動を代表する作品100点を収録した作品集。 年代毎に構成したページネーションで10年間の軌跡を感じられる一冊をondo creativeさんに制作していただきました。 広色域&高精細な表現が可能なRGB印刷で、全ページを印刷。 原画の鮮やかさが再現されています。 ondoデザイン室のデザイナー阪口玄信さん自らが、一点ずつ製本を手がけている、ハードカバーの仕様です。 サイズ:182×245mm(B5判変型) 仕様:ドイツ装並製本/本文124ページ 発行日:2025年1月10日 著者:ゴトーヒナコ 発行者:池田敦(ondo) ブックデザイン:阪口玄信(ondoデザイン室) 備考:直筆サイン入り
クライアント名 : ondo
関連サイト : 作品集「ゴトーヒナコ作品集 Works 2014 – 2024(特装版)」
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『ゴトーヒナコ作品集 Works 2014 – 2024(特装版)』
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どうしてここにずっといるの
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今はただ楽園のまどろみ 今はただ楽園のまどろみ
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星が消えるその前に 星が消えるその前に
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星を拾いに 星を拾いに
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装画『真の人間になる』 装画『真の人間になる』
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「真の人間になる」(上) 装画『真の人間になる』
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物語への誘い 野外映画フェス《かつての水面と森の映画祭 2024》メインビジュアル
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かつての水面と森の映画祭2024マップ 野外映画フェス《かつての水面と森の映画祭 2024》<マップ>
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野外映画フェス《かつての水面と森の映画祭 2024》<エリアイラスト>
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野外映画フェス《かつての水面と森の映画祭 2024》<挿絵・カット>
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一ついただく 一ついただく
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「透明なるもの」への憧憬_挿絵 anan No.2416 挿絵
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作品集「ゴトーヒナコ作品集 Works 2014 – 2024(通常版)」 『ゴトーヒナコ作品集 Works 2014 – 2024(通常版)』
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『意味なんかないけどぼくたちは光る』 装画・カット『意味なんかないけどぼくたちは光る』
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