東京イラストレーターズ・ソサエティ - Tokyo Illustrators Society

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3/15のイラストレーション連続セミナーと唐仁原教久さんのこと

2014.02.25

私の父(故・山下勇三)は唐仁原教久さんのことが大変好きでした。

「あんなに大したヤツはほかにいない」とよく申しておりました。

(↑父の方が年長だったもので乱暴な言葉遣いにつきましてはご容赦を)


「イラストレーターとしてもデザイナーとしても素晴らしいのに

その上、キミたちのような若い者(=私のこと ※一応当時はそこそこ若かったのです…)のために

ギャラリーまで作ってコンペをやったりしておるのだ。

若手を育てるってことを、イラストレーション界全体のことをとてもよく考えているのだ。

キミ、そんなことはなかなかできることでない。

あれは本当にすごい男なんだ」と。


「せっかく唐仁原さんがそんな場を作ってくれてるんだから、

 キミもそろそろHB大賞くらい入りなさいよ」と言われて

 実際に叶うまでに15〜6年かかったのがまあ私でありますが。

(その間にすっかり若者ではなくなっていたというあたりは見逃してほしいところです。)


それはさておき、唐仁原さんが特集されている2000年1月号のイラストレーション(玄光社)を

探し出して来て読んでいたのですが、そのなんと刺激的なことか(すでに14年前の記事なのに)。

唐仁原さん自身が持つさまざまなタッチとその軽重の使い分けのお話、

イラストレーションが置かれる場とイラストレーションとの関係をきちんと読み切る目。

グラフィックデザイナーとしてのバランス感覚と、

様々なことに挑戦し形にするバイタリティと技術力。

そしてご本人の当初の思惑を越え、24年も続くHBギャラリーとHBファイルコンペのこと。

お聞きしてみたいことはそれこそ尽きないと思います。


そんなこんなを聞き出してくださるのが、誰と何を話してもおもしろくなってしまう南伸坊さん。

このセミナー、絶対聞き逃せない!

3月15日にお時間取れる方、申し込まないともったいないですよ?

お席にまだ若干余裕があるそうです。

ぜひともお急ぎくださ〜い。


↓申し込みフォームは下記リンクの下のほうにあります。

http://www.visions.jp/illustration-semi/

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