東京イラストレーターズ・ソサエティ - Tokyo Illustrators Society

座右の銘展 トークショウ

2012.08.29

  • 今日のTIS

8月28日、まだまだ厳しい暑さの中、「絵に描いた座右の銘」展のトークショウが開催されました。

ゲストは呉智英さんと南伸坊さん。

お二人は20代前半からかれこれ40年のお付き合いとのことで、息ぴったりのトークショウでした。


呉智英さんのお話の中で、「イラスト」という言葉はラテン語の「光をあてる」が語源で、光をあててわかりやすくする、それは「図解」という言葉の意味に繋がる。とお話がありました。勉強になります、、そしてさすが、イラストレーションに関してもお詳しい、、。


時々、呉智英さんの聡明なトークに対して、南さんがにこにこと笑いながら「聞いたことは右耳から左耳に抜けていくので」「すぐわすれちゃうからなぁ」とつぶやいていて、お二人のやりとりに会場も思わずわははーっと笑い声が上がりました。


最後に似顔絵の話になり、「最近気がついたんだけど、似顔絵は似てる事よりも、見た相手が思っている印象と同じだとすごく笑ってくれる。人は自分が思っていた事を相手も思っていたとわかると嬉しくなるんだよね」と南さんから奥深いお話が。すかさず「今頃わかったのか!」と突っ込みを入れたのはもちろん呉智英さんでした。

呉智英さん、南伸坊さん、楽しいお時間をありがとうございました!