東京イラストレーターズ・ソサエティ - Tokyo Illustrators Society

Chef. 天明幸子- Temmyo Sachiko

2012.09.28

  • イラストレーションレシピ

profit and pleasure.
趣味と実益。

『ほぼ日刊イトイ新聞/しやわせかもしれない』連載のための描きおろし

300pixels×300pixels

材料

Mac G4、Photoshop 5.5、ペンタブレット、スキャナー、シャープペンシル、手帳、Net環境、電子辞書、お茶とお菓子(所要時間30分~2時間)

作り方
1.今日あった出来事を思い出し、何を描くか考えます。打ち合せでお会いした女性が、最近は陶芸にハマっている、と話していたので、「ろくろ」を回している絵に決定。

2.内容が決まったら、ラフを描きます。私は『ほぼ日手帳』に描いています。1日1ページ、しかもグリッドなので絵が描きやすく、とっても便利です(宣伝)。





3.ラフをスキャナーで取り込みます。下絵を元に、Photoshopでペンタブレットを使い、スミ線から描いていきます。


4.「ろくろ」ってどんなんだっけ?と思ったら、Netで検索。『Google』のイメージ検索がオススメです。ただし、他の気になる画像を見始めると、とんでもなく時間が、かかるので注意しましょう。





5.なんどもトライしても気に入った線が描けないので、ちょっと休憩してお茶を。あまりガンバらず、ほどほどにするのがポイントです。夜なのでカモミールティーなど、カフェインが少ないものを。








6.お茶を飲んで一息ついたら、なんだかすっかり「ろくろ」な気分でなくなりました。なので、女の子もお茶を飲んでる絵の変更。このぐらいの柔軟さは、大切です!!7.色をつけたら、日本語と英語のタイトルを考えます。この時、Net環境と電子辞書があると便利です。タイトルが決まったら、メールで担当者に送信します。おしまい。






ひとくちメモ

ふだんのお仕事では気分で内容を変えてしまってはいけません。クライアントさんやADさんの意図をちゃんとくみ取りましょう!!

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